年末が近づいてきて、いよいよ明日は冬至です。
明日以降はどんどん日が長くなっていくのでなんとも嬉しい次第であります。
さて、先日20日のお話ですが、宙地の間の現場では地鎮祭が行なわれました。
生憎の雨でしたが、「雨降って地固まる」ということで雨の地鎮祭も良いものらしいです。
そんな地鎮祭の様子を少しだけご紹介します。
刈初の儀を行なったのは高橋さん。当日は静岡から駆けつけてくれました。
穿初の儀は渡辺菊眞所長。
鍬入の儀は施工を担当する伏見建築事務所の伏見さん。
地鎮祭も無事終わり、この後は基礎の掘削が始まりますが、年をまたぐのは避けたいので年明けから。
ということで今年の現場は一旦終了。
次の現場報告は随分先になってしまいますが、年明けにはいよいよ本格的な工事が始まります。
お楽しみに!!