最近の高知はとんでもない大雨で道路が冠水したりもするのですが、今日はそんなことをまったく感じさせないきれいな秋晴れです。
さて、長らく休載(単純にupが滞っていた)していた「建築にさかのぼって Back to an Architecture」の連載を再開いたします。
これは、D研究所が追求している「大地のいえ」と「太陽のいえ」について、そして、その双方をこの時代に追求することの意味を書き記したもので、当研究所のマニフェストとともいえるものです。
今回はヨルダン南シューナ地区コミュニティセンターの記事をアップしておりますが、その後に続く「太陽の家」構想、そしてこの小著の核心ともいえる「建築に遡って」もできるだけ、間をあけずにupしたいと想います。
まずは「ヨルダン」の記事をご覧いただけたらと思います。ここにしか載せてない写真などもアップしております。
それではまた。
