■工程:土工事・基礎地業工事(水締め・突き固め)
■工数:24名(助監督1名 石工6名 大工7名 近隣住民10名)
■日報:割ぐり地業も順調に進み、再び砂を入れ水締め・突き固めを行う。現場監督で現地建築家のデゥイ・助監督のトゥーリマンと明日予定の第1回ワークショップの打合せ。そのため訪問は休み。それぞれの意見を交換しワークショップの内容を決める。

今日も現場は順調です。
2006年8月29日(火) 工事13日目(8:00-16:00)
■工程:土工事・基礎地業工事(水締め・突き固め)
■工数:25名(助監督1名 石工7名 大工7名 近隣住民10名)
■日報:第一回ワークショップ(土工事・基礎地業工事)を開催。イラストを多く用いた資料を作成し、小学校のホワイトボード使用して建築理論から講義する。その後、実践で工事の要点を押さえる。村の大工・石工の技術レベルを確認。

ワークショップ講義風景
大工のムジオノさん宅を訪問。
□訪問先:ムジオノ家(12:00-13:00)
□参加者:ムジオノ・妻・娘(14才)・両親 計5名
□構 造:木造+竹造平屋
□指摘事項:筋交い・火打梁りの導入
トラス屋根(特に登梁・母屋)の強化
土台の重要性
2006年8月30日(水) 工事14日目(8:00-16:00)
■工程:土工事・基礎地業工事(捨てコンクリート地業)
■工数:26名(助監督1名 石工8名 大工7名 近隣住民10名)
■日報:捨てコンクリート地業に進む。

捨てコンクリート地業開始。
大工のンガディキンさん宅を訪問。今回の地震ではレンガ壁が倒壊、現在修復中。応急措置として控壁(バットレス)の導入を指示。今後も修復工事を見守っていこうと思う。
□訪問先:ンガディキン家(12:00-13:00)
□参加者:ンガディキン・妻・娘(6才)計3名
□構 造:コンクリート+レンガ造平屋
□指摘事項:バットレス(控壁)の導入
火打梁の導入
トラス屋根(特に登梁・母屋)の強化
2006年8月31日(木) 工事15日目(8:00-16:00)
■工程:土工事・基礎地業工事(捨てコンクリート地業・鉄筋加工)
■工数:26名(助監督1名 石工8名 大工7名 近隣住民10名)
■日報:今日から平行して鉄筋加工を開始。

鉄筋を切断していきます。
大工のミスカンさん宅を訪問。今回の地震で半壊、現在修復中。今後も建設を見守ろうと思う。
□訪問先:ミスカン家(12:00-13:00)
□参加者:ミスカン・妻・息子(18)・息子(8)・両親 計6名
□構 造:コンクリート+レンガ造平屋
□指摘事項:控壁(バットレス)の導入、木造屋根の推奨
2006年9月1日(金) 工事16日目(8:00-16:00)
■工程:土工事・基礎地業工事(鉄筋加工)
■工数:26名(助監督1名 石工8名 大工7名 近隣住民10名)
■日報:人力のみの鉄筋加工。帯筋、あばら筋の量産開始。

もちろん折曲げは人力です。
石工のサギミンさん宅を訪問。今回の地震で屋根が半壊、現在修復中。今後も建設を見守ろうと思う。
□訪問先:サギミン家(12:00-13:00)
□参加者:サギミン・妻・息子(16) 計3名
□構 造:木造平屋
□指摘事項:控壁(バットレス)の導入
トラス屋根(特に登梁・母屋)の強化
2006年9月2日(土) 工事17日目(8:00-16:00)
■工程:土工事・基礎地業工事(鉄筋加工・組立)
■工数:26名(助監督1名 石工8名 大工7名 近隣住民10名)
■日報:今日も現場は順調。帯筋、あばら筋の量産はつづく。

毎日、道具の手入れ・数量確認を欠かしません。
建設地近くに住むサルジオノさん宅を訪問。
□訪問先:サルジオノ家(12:00-13:00)
□参加者:サルジオノ・両親・弟(15)・妹(14)・妹(10) 計6名
□構 造:木造+レンガ造
□指摘事項:控壁(バットレス)の導入
火打梁の導入
トラス屋根(特に登梁・母屋)の強化
2006年9月3日(日)
■日報:日曜日のため現場はお休みです。





