
こんにちは。渡辺菊眞です。
先日、模型完成の報告をいたしましたが、それに次いで、今度はD研究所のbookletが完成いたしました。
当方の二回目のヨルダン渡航は1月末、あとわずかです。今回の渡航では、施設着工を祝して記者会見と、建設地にて着工式を行います。そのために日本側は模型とこのパンフをヨルダンに持参します。
ヨルダン側では、施設概要のパンフ印刷と、会の段取りをすすめてもらってます。
現地に常駐している江崎研究員によると、着工式に先立って進めている(着工式なのに先行工事があるのはややヘンテコですが)基礎工事は順調に進んでいるとのこと、ホッとしています。
さて、パンフですが、A3を二度折り畳んだもので、たたんだ状態だととても横長です。

一度目を開きます。

これまでのD研究所のプロジェクトが顔を出します。
再度開きます。

これでA3サイズとなり、現在D研究所が取り組んでいる主要プロジェクトの概要が現れます。この小さなbookletにはD研究所の思想の根幹が詰まってます。
すぐこことはるかかなたをつなぐ、、
ある一瞬を遠い過去、そしてはるか未来へとつないでいきたい、
この場所を別の広大な世界へと接続していきたい、
そのはてにあるとてもワクワクしながら憩える空間。それをD研究所は目指します。
今回のヨルダンの施設でも当然、このことが目指されます。
隣国イスラエルは昨年末から、ご存知の通り非常に厳しい情勢になっており、ヨルダンでも激しいデモが行われるなど、当方の第一回目渡航時とはかなり様相が異なっています。根の深い難しい問題を孕むだけに、この問題に対して軽率な発言はできませんが、事態がいち早く終息するのを願っています。
この施設建設がシューナ地区だけでなく、今後のヨルダンや中東地区の明るい未来に少しでも貢献できたらと願ってます。当地の人々がワクワクしながら癒されるような空間をつくっていきたいと思ってます。
渡航まで、あと少し。残された準備をしっかりこなそうと思います。





